就職活動後半戦

就職活動後半の4回生の3月、東日本大震災が起こりました。

東日本に大きな打撃があり、たくさんの人がなくなりました。

私は丁度春休みで、実家に帰り「就職はまだなの?」としつこく言われていました。

毎日1日に何回か、就職サイトを開き、メールをチェックする日々でした。

しかし異変に気付いたのは、4月に入る頃。

1日に何通もきていた就職説明会の案内メールや、セミナーのメールがぴたっとこなくなったのです。

いつ開いても見えるのは「新着メール0件」の文字。

おかしいな、なんで?

同じく就活をしていた友達に聞いても、友達にもメールはきていないそう。

そうです、様々な企業が就職説明会を自粛したり、さらには倒産、つぶれた企業もあったのです。

私は大手は自分には無理だろうな、と思っていたので、中小企業ばかりエントリーしていたのですが、ここで、その影響がきたのです。

そこから私に“焦り”がでてきました。

このままなにもこなかったらどうしよう・・・。

そこからは本当に地獄のようでした。

毎日見てもきていないメール。

親からのプレッシャー。

でも日本は大変な事態。

4日間、駅前で募金活動もしました。

そこで学んだのは、人の優しさ。

毎日朝から夕方までいたのですが、差し入れをくれる人、さらっと何千円も入れていく人、「頑張って」と言ってくれる人。

日本はこんなにあたたかい国だったんだな、と実感しました。

それがきっかけで、やっぱり頑張ろう!という気になり、学校のセミナーに参加したり、東京まで、夜行バスに乗って行ったりしました。

その頃には、「就活は友達と楽しく」から「就活は自分の戦い」と思えるようになり、一人で行くようになっていました。

面接の何回目かになると、だいたい企業がどのような子を求めているのか、残っている子の雰囲気でわかるようになっていました。

某ベビー用品メーカーの面接で残っている子は、ほんとうにほんわかしていて、かわいらしい子、優しそうな子ばかりでした。

そういった企業の面接の時は、私もきちっとした雰囲気ではなく、少し優しい雰囲気になるようにメイクや髪型も変えていくようにしていました。

就活は髪の毛真っ黒うすいメイク!と思っている方も多いかもしれませんが、普段染めているのにその時だけ真っ黒なのは本当にみただけでわかりますので、違和感を覚えました。

私は、なるべく自然な色に染めておきました。

真っ黒よりも、少し茶色の方が、顔色がよく見えるのでオススメです。

 

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